皆さん、こんにちは。
もう二度と依頼が来ることはないだろうと思っていたクライアントA氏。
「また何かあったらよろしくね」という社交辞令感たっぷりのメッセージを最後に連絡が途絶えたのが2カ月前。
そのクライアントA氏からクラウドワークス経由で連絡が来ました。
クライアントA氏
久しぶり!覚えてる?
もちろんです!(誰だっけ?)
まさか、またよろしくされるとは100パー思っていなかったので、最初誰なのか思い出せませんでした。
しかも、2カ月ぶりの依頼にもかかわらず、20,000文字ボリュームのヘビーな案件を打診。
顔もわからない久しぶりに連絡を取った相手にそんなゴツイ案件を依頼してくるとは・・・。
よほどワタクシを信頼しているのか、それとも引き受けてくれる人がいなかったのか。
間違いなく後者でしょうな。
据え膳食わぬは男の恥。
相手が女だろうと男だろうと差し出された案件には応じるのが底辺Webライターの務め。
なにより直接案件がひと段落しているタイミングで良かった。
今回の依頼テーマはファクタリングサービス。
クライアントA氏の依頼は、前回のAWSといいビジネス関連のマニアックな内容が多い。
いつか記事の内容が役に立つかもしれないので、しっかり下調べしないとね。
クライアントA氏からの【継続案件】27件目の依頼、なんとか3月中に納品したいな。
早期退職まで、あと1,470日!
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