お給料は家族のお金。
健康で文化的な最低限度のお小遣いが欲しいむむむです。
プロジェクト案件8件目を納品しました!
東京都港区青山のバーチャルオフィス20記事
今回のプロジェクト案件は、前回バーチャルオフィス紹介記事の依頼を頂いた方からの継続案件で、この方からの案件としては、すでに4件目になります。
今回もバッチリ納品して、このクライアントさんと蜜月の関係を築き上げたいところです、デュフフ。
ところで、皆さん、青山っておしゃれなところですねぇ、行ったことないですけど。
田舎者は、青山と言えば、洋服の青山でしょう。オサレでもなんでもないですけども。
田舎者にはありがちな電車=JRという発想で拠点を紹介しようとしたら、東京メトロだの、都営大江戸線だの、何ですか?
まさか、ハイセンスな街のバーチャルオフィス紹介記事をド田舎に住んでいる人間が書いているとは、記事を見ている人は夢にも思わないでしょうね。
10記事も書いていると、そんなことを想像する余裕も出てきます。
なんだかんだとバーチャルオフィス記事をもう20記事も書いていますからね。
オサレな青山らしく女性専用のバーチャルオフィスもある。
名古屋にはなかった、セキュリティがしっかりしている拠点が多い印象です。
今はバリバリのキャリアウーマン(死語)も多いし、大都会には、女性起業家も多いので、需要はありそうです。
男性は社会に優遇されてきましたけど、はっきり言って女性の方が優秀ですからね。
20記事と今までにないボリュームでしたが、最初の10記事と比べるとすんなり書けたと思います。
納品まで要した時間は、5日間延べ22時間、時給換算で281円!
最初のバーチャルオフィス10記事は、時間がかかったものの、バーチャルオフィスのサービス内容が理解できると、記事作成の時間も一気に短縮できます。
納品記事が多いってことは、逆に言えばテンプレしやすいってことにもなります。
型を作ってホームページから、その拠点の特徴をリストアップしていく作業の繰り返しが基本です。
その中で、どうしても特徴や特長がない拠点が実在することもまた事実。
そんな時は、これと言った特徴がないことを売りにします。
全てにおいて、飛びぬけていい所、悪い所が見当たらない、バランスの良さが魅力です、的な。
頭で考えるより、数をこなして覚えていく感覚に近いです。
納品後に要修正が入らなかったのも、何気に嬉しい。
「う~ん、まぁいっか」みたいなリアクションでしたが・・・。
納品まで要した時間は、5日間合計22時間、報酬は6,178円、時給換算で281円。
少しずつ時給換算は上昇してきましたが、それでも300円未満。
それでも
今回もよく頑張った!自分。
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