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プロジェクト案件7件目を納品しました!
名古屋市内のバーチャルオフィス10記事
今回のプロジェクト案件は、リフォーム会社の紹介記事の依頼を頂いた方からの継続案件で、この方からの案件としては、3件目になります。
WEBライター新人の頃は、新規案件を受注しても継続案件には繋がらないといった声をTwitterでよく目にするけど、そういう意味で、ワタクシは非常にラッキーです。
バーチャルオフィスとは、前回の記事でも触れましたが、都会の一等地に架空事務所を借りて、その所在地を法人登記したり、名刺やホームページに印刷して利用することです。
人間は、肩書とか見た目の第一印象に大きく左右される生き物です。
なので、都会の一等地というブランドが、信用力に大きく貢献してくれる訳なんですね。
巨大ビルが立ち並ぶ東京の一等地だけかと思ったら、意外にも全国に拠点が点在しているので、ワタクシが知らないだけで、バーチャルオフィスは、割とメジャーで利用者も多いそうです。
今回は、名古屋市内にあるバーチャルオフィス10記事を納品するもの。
例によって、1本当たりの文字数は300文字以上とし、コピペせずに自分の文章で書くことが原則です。
前回までは、会社名でしたが、今回は拠点名という部分が少しややこしい。
外資系の企業も多く、世界中に拠点を置く会社だったり、グループ企業の子会社が日本にあったりで、とにかく運営が複雑でわかりにくいですね。
今までの工務店やリフォーム会社の紹介記事とは、勝手が違って記事執筆が思うように進みません。
サービス内容も法人登記は別料金だったり、郵便物転送サービス別とか電話番号取得に別料金がかかるけど、電話対応自体はプランに含まれているから無料とか、担当者も把握しなければいけないから大変ですよね。
一昔前の携帯プランを見ているようです。
さらには、ワーキングスペースは、2時間を超えると有料、会議室だと1時間を超えると有料、ラウンジは無料で使用可能とか複雑なプランを立てている拠点が結構多い。
シンプルプランを提供しているバーチャルオフィスも、数は少ないけどいることは事実。
自分がバーチャルオフィスを利用することは、まずあり得ないけど、ワタクシだったら、こういうわかりやすいプランを提供してくれる会社を選びますね。
事細かに書き始めると300文字どころか500文字近く行く勢い。
文字単価ではなく、10記事まとめての固定報酬なので、たくさん書いたからと言って報酬アップにはならない。
それでも、文字単価0.5円の案件よりずっと割が良いと思っています。
納品まで要した時間は、4日間延べ17時間、時給換算で182円!
最初は、時間がかかったものの、バーチャルオフィスのサービス内容が理解できると、記事作成の時間も一気に短縮できます。
やはり、自分の専門分野以外だと、どうしても理解するまで時間がかかるのは仕方がないといったところでしょうか。
修正依頼は、2ヶ所のみで、則修正し納品。
納品まで要した時間は、4日間合計17時間、報酬は3,089円、時給換算で182円。
今回もよく頑張った!自分。
納品後、さらに継続案件でバーチャルオフィス紹介記事20本の依頼がきました。
慣れたものなので、快くお引き受けしました。
WEBライター始めて1ヶ月ぐらいですが、出だしは好調です。
少しずつですが、自信もついてきました。
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