文字単価交渉の結果どうなった？～1.5円の提示に1.2円で妥結～

皆さん、こんにちは。

高卒底辺Webライターのむむむです。

11月23日に提案した文字単価交渉の結果、1.2円にアップしてもらえることとなりました。

満額回答とはならなかったものの、ワタクシが貢献してきた９ヶ月は無駄ではありませんでした。

文字単価交渉を切り出すまでのワタクシの前提条件はコチラをご覧ください。

ですが、返答が来るまでに2週間近くかかったことと、年明け1月からの適用ということで「なんだかなぁ」な気持ちです。

嬉しいはずなんですが、安いうちにこき使ってやろうとするかのようにバンバン依頼が来るのも「なんだかなぁ」の気持ちに拍車がかかる要因となっています。

クライアントいわく、文字単価1.5円はエリートWebライターの領域だそうです。

なので、文字単価1.5円が事実上の上限値であると。

クラウドワークスでさえ、文字単価3円以上の案件も少なからず転がっているのに本当なんですかねぇ。

まぁ疑ってもキリがないですし、自称底辺Webライターですから文字単価1.2円でも上出来とも言えるでしょう。

Webライターにとっては小さな一歩だが、むむむにとっては大きな一歩だ！

来年に向けて大きな一歩を踏み出したむむむ。

ですが、12月は本業が多忙過ぎてすでに案件を2つお断りしています・・・。

9月にはクライアントから

インボイス登録しているライターを優先するからむむむさんに依頼する件数が減るかもしれません。

とか言われたので内心ビビッていましたが、今のところ順調です。

1月に入ったらようやく時間が取れるので、インボイス登録と開業届も視野に入れつつ底辺を抜け出せるよう精進せねば。

インボイス登録したらクラウドワークスからのスカウトも来るといいなぁ。

へうげものより引用

ワタクシに残されたあと3年と4ヶ月を使ってWebライター業を軌道に乗せたい。

んだれば！

早期退職まであと1,204日！