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【継続案件】プロジェクト案件31件目!薬剤師転職紹介記事報酬4,943円

皆さん、こんにちは。

年末だろうが愚直に記事を書き続ける男、むむむです。

ゴルフスクールの無限ループがようやく終焉を迎え、初ジャンルの案件依頼が来ました。

転職ものは何回か断っていた案件だったのですが、何回もお断りするのもクライアントA氏の心証を悪くすると思い、引き受けた案件です。

実は、ワタクシは高校卒業してからの転職経験もなく、ずっと同じ会社で働いています。

そんなワタクシに転職、しかも薬剤師に特化した記事が書けるのか、書いたとしてもクライアントが満足する品質の記事を納品できるのか甚だ疑問でした。

まぁ、予想通り苦戦しましたよ。

目次

薬剤師っていいな

クライアントA氏の【継続案件】24件目。

まずは、薬剤師の転職事情を調査。

乱立気味の院外処方やドラッグストアには必ず薬剤師を置かなければならないようで、それだけ需要が多い。

採用後の給料もいいし、体力的負担もそれほどないから長く働くことができる。

臨床心理士とか図書館司書を目指すよりよほどいい仕事だよ。

だからなのか、人間性に疑問符がつく薬剤師も多い。

きっとチヤホヤされているんだろうな。

言葉使いや態度が横柄な薬剤師が目立つ。

普通だったらそんな薬局は潰れるんだろうけど、評判の良い病院の近くだと態度が悪くても繁盛するから余計に腹が立つ。

いくら薬の知識に長けていようが、患者に寄り添えない人間からは自分の薬を処方してもらいたくないな。

話が逸れたが、薬剤師転職の調査をしていくと、50代以降の薬剤師が転職することも多いようで、50代以降でも更なる給料アップが狙える夢のような職業だということもわかった。

一般企業だったら、まず無理。

だって使えないもん、50代以降は。

薬局を見ていると使えないけど、雇わざるを得ないんだろうなぁと思う輩が大勢いる。

クライアントにペコペコしてジャンル的に書きたくない記事にも手を付けざるを得ないワタクシと違い、傲慢な態度で給料アップも夢ではない薬剤師。

2030年までは薬剤師の需要不足だから、引く手あまたの薬剤師はいいなぁ。

2030年以降は勘違い薬剤師が淘汰されることで、薬局にて不快な思いをする人も減ることでしょう。

WEBライター業界は、供給過多だから低賃金労働者で溢れている。

やっていて良かったと思う日は来るのだろうか・・・。

時給換算は275円!

記事納品までに費やした時間は、5日合計18時間。

報酬4,943円÷18=275円。

初ジャンルは、調査に時間がかかるしそれほどすらすら書けるテーマでもないから結構時間を取られてしまった。

平均時給換算も300円を大きく下回ってしまった。

ちなみに総文字数は、6,051文字で文字単価は0.82円。

早く得意な記事だけ書いて稼げるWEBライターになりたいよ。

初ジャンルで苦しかったけど良く頑張ったな!自分。

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