皆さん、こんにちは。
パソコン苦手よりも文章作成能力不足を痛感している高卒WEBライターむむむです。
プロジェクト案件27件目は、新規案件のテストライティングです。
10月に応募した案件だったのですが、ようやくテストライティングの具体的なお話がきました。
案件に応募したけど全然連絡がこない時は、ほぼシカトされているもんですが、2カ月も遅れて奇跡的に連絡が来るもんですね。
たった2枠の採用イスに対し、25件も応募があったのであきらめていたんですが、まさかイス取りゲームに勝てるとは・・・。
ということで、ようやく新規案件獲得です。
テストライティングで7,700文字・・・だと!?
テストライティングとかトライアル用の文字数は、クラウドワークスだと大体1,000文字~3,000文字程度で多くても5,000文字ぐらいの依頼が多い。
あくまでも個人的な意見だし、応募自体もあまりしないので良くわからないけども。
それが、今回は7,700文字の依頼。
マジで大杉漣。
ワタクシに与えられた期間は4日。
できる人だったら則OKだろうけど、せめてもう一日欲しいと思って納期延長を願い出たら快く承諾してもらえた。
よし!5日あれば何とか書けるな。
リード文1,大見出し6,中見出し19、小見出し1、合わせて26の構成。
マニュアルというかレギュレーションも事細かく書かれてあった。
記者ハンドブックを参照とか、それどこで売ってんの?って感じ。
日常的に車に乗っていて、買取も経験したことがあるので、記事作成にそれほど苦戦することはなかった。
でも普段の記事作成で7,000文字を超えることは滅多にないから、「こんだけ書いてもまだ半分か・・・」的な中だるみがあった。
時給換算は182円!
記事納品までに費やした時間は、5日合計16時間。
報酬2,917円÷16=182円。
テストライティングの文字単価は0.5円だったけど、いつものクラウドワークスピンハネに加え、源泉徴収税額393円を差し引かれた。
納品後は何回か修正依頼があるのかなぁと身構えていたが、修正なしの一発OK。
ちなみに総文字数は、7,715文字で文字単価は0.38円。
すごく腰が低くて丁寧なクライアントさんに、感謝もされて嬉しかったな。
欲を言えば「ありがとう」が欲しかったけど・・・。
さて、むむむは採用されるのか、単発で終わってしまうのか。
採用されれば、文字単価1円が待っている!
テストライティングお疲れ!自分。
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