皆さん、こんにちは。
文字単価1円未満の高卒底辺WEBライターむむむです。
おかげさまで、クライアントが2名になったのは嬉しいのですが、依頼がブッキングされてヒイヒイ言っております。
そのため、久しぶりの更新となりましたが、今日も元気にキーボードをカチャカチャタンターンと叩いてます。
今回は、スポーツトレーナーに関する記事を発注いただきました。
細かい構成+文字目安5,200文字
文字単価0.5円のテストライティングに無事合格し、今回文字単価1円のスポーツトレーナー記事を書かせていただくことになりました。
クライアントA氏と違い、細かい執筆ルールとレギュレーションが設けられて構成もタップリ。
リード文、大見出し(h2)7個、中見出し(h3)20個、小見出し(h4)3個それぞれに課せられた文字数もクリアしつつ、キーワードも忘れずに入れ、かつ指定文字目安で書かなければならない。
「何言ってんの?それが当たり前じゃん!」
とベテランWEBライターの皆様には言われそうですが、慣れないワタクシにはキツカッタ。
記事を書いて勉強になったことは、スポーツトレーナーとスポーツインストラクターは違うことぐらいかな。
例えるならスポーツトレーナーは小学校の先生で、スポーツインストラクターは塾の講師。
小学校の先生は、子供の学習全てに携わり、子供の人間性も育てる総合的な役割に対し、塾の講師は、特定の科目に特化した目標を達成させるピンポイント的な役割。
指定文字数を1,000文字以上オーバーしてしまいましたが、若干の指摘事項があったぐらいで無事検収をいただきました。
時給換算は343円!
記事納品までに費やした時間は、3日合計14時間。
報酬4,803円÷14=343円。
文字数オーバーした分も計算してきっちりいただきました。
修正する箇所は自社で修正するとのことで修正依頼もなかったけど、これが続くようだと打ち切られてしまうのかな。
ちなみに総文字数は、6,352文字で文字単価は0.76円。
このクライアントさんの仕事は、文字単価いくらの仕事なので、文字単価は0.75円前後で固定なんです。
文字単価1円で請け負っていますが、クラウドワークスのピンハネと源泉所得税が引かれるのが痛い。
納品後、次の仕事もいただけたので早くこのスタイルに慣れないとね!
手探りの記事作成だったけど、よく頑張ったな!自分。
早期退職まで、あと1,534日!
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