皆さん、こんにちは。
高卒WEBライターのむむむです。
プロジェクト案件17件目を納品しました。
初挑戦!英会話スクールの紹介記事
ワタクシに現在お仕事を依頼していただける、唯一無二のクライアントさんからいただいた継続案件です。
実は、前回も英会話スクールの記事作成を依頼されていましたが、英語嫌いなワタクシはお断りを申し上げ、代わりにパーソナルジムの記事作成のお仕事をいただいていました。
今回、2回目の依頼ということで、非常に断りずらかったので、お引き受けしました。
断って今後一切仕事もらえなくなったらイヤですもんね。
この方からは、すでに10件も依頼を受けていますので、そこそこの信頼関係は構築できているとは思いたい。
けれど、世の中優秀なWEBライターは腐るほどいます。
虫けらWEBライターから脱却するためには、華々しい経歴を持たないワタクシにとって、苦手だろうと何だろうと愚直に実績を積み上げるしかないんです。
あぁ、早く仕事を選り好みできる立場になりたい・・・。
記事執筆をして初めて知る事実
ワタクシのひと昔前の記憶だと「駅前留学ノヴァうさぎ」とか「イーオン」の時代でストップしていますが、英会話スクール・英語教室も東京都内では乱立しているんですね。
しかもパーソナルジムとしても有名な【ライザップ】や【24/7】も参入し、英会話業界は戦国時代と化しています。
中でも特徴的なのは、【ハミングバード】と【FORWARD】。
ハミングバードは、ネイティブの発音に近づけるために口の動きと舌の動きを矯正するそうです。
英語を喋れるようにお口を改造しちゃう訳ですね。あ~恐ろしい。
一方のFORWARDは、授業中は英語でしか会話しないんですってよ、奥さん。
しかも生徒同士の雑談ですらも英語縛り。
モンハンの裸縛りよりもきっつーですな。
控えめに言って地獄。
「はぁ~い、先生に続いてくださいね~リピートアフターミー」
ワタクシの時代、英語の授業と言ったらこれが定番。
分からない時の返しは
「パードゥン??」
今は使わないらしいですが、英語で困った時はパードゥン言って笑ってごまかす。
おじさんの英会話ではこれが正解。
引用:今日から俺は15巻より
英語知らない人には、冗談抜きでこんな風に聞こえるもんだよ。
時給換算268円!
英会話スクール記事作成に要した時間は、延べ5日間で合計15時間でした。
報酬4,017円÷15時間=268円。
目標の300円に届かず。
いいんだ。新しいテーマに挑戦したことに意味があるのだから。
クライアントさんからも注意されなかったし。
今回も良く頑張ったな!自分。
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