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プロジェクト案件4件目を納品しました!
工務店紹介記事16本を4日間延べ16時間で納品
今回のプロジェクト案件は、工務店の紹介記事の依頼を頂いた方からの継続案件で、リフォーム会社の紹介記事16本を納品すること。
前回同様に、1本当たりの文字数は300文字以上とし、コピペせずに自分の文章で書かなければならない。
最初の1記事で文章力をチェックするため、最初の1記事だけ完成したら納品するよう言われる。
最初の1記事は、30分ぐらいで書き上げ、誤字脱字がないか入念に確認。
1発OKをもらい、残り15記事全部完成した時点でまとめてWordデータで納品する予定。
前回納品した時に、紹介記事がワンパターン化していると指摘されてしまった。
なので、その会社独自のサービスだったり、営業手法だったりをメモに箇条書きで書いていくまでは、前回と同じ手法を取り、言い方を変えてみるなどの工夫をしてみた。
やっぱり300文字以上は、軽く超える。
文章の引き出しがないワタクシは、10記事を超えてきたあたりで、マンネリ化が始まった。
一気に執筆ペースが落ちる。
煮詰まった時は、ウンウン唸っていても仕方がないので割り切ってその日はもうオシマイ。
約束の納期は、1週間だけど、自分の売りは納品スピードしかないので、絶対前倒しで納品しなければ!と自分を追い込む。
終盤の記事は、もう自分にはこれ以上無理と開き直って納品。
4日間でかかった作業時間は、約16時間。
修正依頼があるだろうなぁと思っていたら、修正なしの1発OK!
めでたく検収となり、4,943円をゲット!
今回もよく頑張った!自分。
さらに継続案件も頂き、好調な出だし
検収後、今度は、バーチャルオフィス紹介記事の作成を依頼された。
バーチャルオフィス?なにそれ美味しいの?
ワタクシと同じように、知らない人のために説明すると、仮想事務所の所在地住所をレンタルするらしい。
主に士業(コンサルとか弁護士など)の起業家は、名刺に書かれた住所が信頼度に直結する。
僻地県田舎郡過疎村よりも、東京都中央区銀座ブランドの方が良いに決まっているよね。
という訳で、10記事、納期は5日間、報酬は、3,089円。
則OKの返事を出し、またすぐに取り掛かる。
毎回応募文を出さなくて良いのが地味にうれしい。
打ち切りにならないよう丁寧な記事作成を心がけないとね。
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